◆コラム:3拍子のわな
こちら、マエダのオリジナル「Hello~Everytime I Call You」ですが―
※前の差し歯がとれているので、恥ずかしいのでボカシ入れました((笑))
これ、3拍子なのですよね。
1,2,3,1,2,3,
と続きます。
で、この3拍子リズムなのですが、
特に何も気にせず普通に淡々と弾くと、、、
聴いてる方が3拍子と気がつくまで時間がかかる、
という弊害が現れます(笑)
ん?特に3拍子も4拍子も気にしないで聴いてる、ですかね(笑)
まあつまりは「リズムが甘い」というわけです。
なので、どうも演奏に’締まり’がなく感じます。
上手に「淡々と弾く」と「締まりがない」、
はい、全くの別ものですよね。
音楽の基本であるリズム・メロディ・ハーモニーの、
‘リズム’がカチッとキマッていないというのは、致命的です。
3拍子の弾き方・感じ方
基本の3拍子の弾き方は
強・弱・弱
です。
1拍目 強
2拍目 弱
3拍目 弱
①・2・3・①・2・3、、、
※○囲みが強拍
強く弾いて弱く弱く弾く、ということですね。
頭にアクセントを置く、ということを意識するだけでも、
だいぶ変わってきます。
で、次に考えることは―
3拍子を2拍子と感じて弾く
ということです。
???でしょうか(笑)
これ、1小節を1拍として数えるのです!
1拍目|2拍目
① 2 3|① 2 3
この書き方でわかります??ww
「① 2 3」 をまとめて1拍と感じる、ということですね。
これができると、リズムの「揺れ」が感じられるようになります。
振り子が右から左、左から右へ、円周の底をなぞるように動く、
その様を思い起こしてください。
右から左で1拍① 2 3、左から右で2拍目① 2 3、
と考えると分かりやすいでしょうか?
この「円周の底をなぞるように動く」が大切で、
これが何となくでも分かれば、いわゆる
「スウィング」
も、何となく感じることができるようになります。
ブランコの例えのほうが分かりやすいかもしれませんね。
前と後ろ、高く上がって後ろへ戻ります。
一番高いところへ行くときと下がって高く戻る、この時って、
一瞬止まりますよね。
で、前後ろに揺れている時に加速度がついて早い瞬間もある。
同じ1拍の中に、スピードの違う瞬間がある、
これを感じるのです!
振り子の左右への動きは、「直線」ではないですよね。
8ビート、4拍子でも、直線すぎるリズムでは面白くありません。
強弱やシンコペでアクセントつけて、メリハリがついて、
リズムの躍動感、進行つまりは時間の進みを感じることができるのです。
・・・まあ、マエダの3拍子もまだまだ褒められたものではないのですが(´;ω;`)ウゥゥ、
参考までに聴いてみてくださいませ(^^♪
Hello~Everytime I call you
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◆編集後記
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10日に練習会を開催したのですが、
34才のクラシック・ギター弾きTさんが初参加してくれました!!
若い方がいるのはいいですね!
オッサンもそのエネルギーを手のひらから吸わせていただきます^^
・・・人造人間か(笑)
あなたのギター演奏の参考にどうぞ!
Sunday Morning Overcast / Andrew York by Tさん
ではでは今日はこの辺で!
ではではまたまたまた~~

