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【MLNレター号】ボイトレ生のライブ情報&5/3日帰り合宿1枠空き有り〼

MLNレター
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お世話さまです、前田です。

♪も~いくつ寝るとじーだぶりゅー
じーだぶりゅーには何をして
おカネを回して遊びましょ♪

・・・って、マエダにはGW全く関係ないのですけどね(´;ω;`)ウゥゥ

目次:——————

・ボイトレ生のライブ!
・5/3日帰り合宿空き有ります
・【ボイトレ講義】前田のボイトレの特徴
・編集後記

————————–

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━━━━━━━━━━━━━ ◆ボイトレ生のライブ! ━━━━━━━━━━━━━ 4/30(日)に、白岡市役所となり、 ふれあいの森公園野外ステージにて開催!

白岡バンドフェスティバル2023

白岡バンドフェスティバル2023 | 白岡バンドフェスティバル -Shiraoka Band Festival-

 

女性ボイトレ生のAさんが1曲飛び入りで歌うそうです!!
⇒9:40オープニング・バンドのALmondさん。

前田も行きますので、ご都合の良い方も一緒に行きませんか?
たくさんのバンド、ユニットが出ますよ~

現地には岡泉の交差点を白岡方面に真っすぐ行けば、
そんなにかからなさそう。

ご希望の方、ぜひぜひご連絡くださいな!!

━━━━━━━━━━━━━ ◆5/3日帰り合宿 空き有ります ━━━━━━━━━━━━━

5/3(水祝)日帰り合宿、キャンセルが出たため空きが1できました!

弾き合い会付きですので、
参加の皆々様は2曲、
youtube生配信ご希望の方は3曲ご用意くださいませ。

そろそろ宿題をお送りしますね^^

前回大好評の日帰り合宿!
参加ご希望の方は今すぐご連絡ください!

残席1です(^^♪

詳しくはこちらからどうぞ!

https://unplugged.hikikatari.club/1day-trainingcamp.html

 

1日中弾き語り三昧を楽しもうでは、あ~~~りませんか!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆【不定期シリーズ:ボイトレ講義①】 前田のボイトレの特徴 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

各教室の先生方には、

「私の門下では○○はできなければならない」

といった、それぞれ大きな特徴があるものです。

例えば、マエダの師匠関係者で云うと―

ピアノ:私の門下では、アナリーゼができなければならない
ピアノ:私の門下で、伴奏ができないのはあり得ない
声楽:私の門下では、ソルフェージュは必須!

etcetc

もちろん教えている内容は多岐にわたりますし、
マエダは、こういった方々に長年薫陶を受けてきているわけです。

で、一方の前田はといえば―

「マエダの門下では、身体の使い方をマスターせねばならない」

と考えています。

・・・って門下というほどではないですけど(笑)

よくいわれることですが、歌い手は身体が楽器です。

その楽器を多いに「鳴らす」ためには、
身体の使い方をマスターすることは必須です。

普段歩く身体の使い方と、
軽くでもジョギングする時の身体の使い方は違いますよね。

普段のおしゃべりと歌う際の
呼吸・声帯・横隔膜・背筋・腹筋etcetcの使い方も、
当然違います。

おしゃべり用の身体で歌を歌えば、
歌用に対応していないのですから、
上手に歌えず、高音も出ず、
力任せに歌うしかないのでのどを壊すのも必至です。

———————————— 歌にもトレーニングが必要な理由 ————————————

「歌うための身体」に移行する―

これがなかなかにムズカシイです。
身体的にも、意識的にも。

筋トレだってすぐに筋肉がつくわけではないでしょうし、
ギターだってすぐにコードチェンジができるようになる訳でもありません。

歌うための身体になるのも、それとおんなじです。

アスリートが理想の結果を出すために
身体創りを含め日々努力するのと同じように、
「身体が思ったように反応してくれる」まで、
歌にも継続したトレーニングが必要なのです。

プロは、
「喉をこう開けて、息を集めて、身体をこう使って。。。」
などいちいち確認しながら歌っているわけではありませンね。

ですが、ここが最初の難関です。

普段のおしゃべりとは違う歌うための身体の使い方を
「無意識レベルで実行可能にする」すべを、
「身体に覚え込ませる」よう、
あれやこれや道具を使い、イメージして貰い等々、
四苦八苦しているのです(笑)

そして目指すはそれをここぞというときに
「意識的にコントロールする」こと。

無意識にできていることの上に、
演奏中の難しい局面ではそれを
意識的に自分の思うように支配下に置くのです。

・・・って簡単に言いますけどね(笑)

プラス当然歌うためには、身体の使い方のほかに学ぶことがたくさんあり、
ここも実践に即して、歌いたい曲で即役に立つよう、
教授することを心掛けています。

お金を払って時間を使ってまで習いに来てくれる方は、
それなりのレベルにまで達したいと思っている方だと思いますので、
上達していただくのは当たり前の前田の責務。

・身体全体を使って喉だけで歌わず喉を壊さず、
歌声の雑音を消し去り美しく響く声を手に入れるには?

・曲をいかに解釈しどう実践で音楽的に歌うか?

大きくはそんなことを一緒にレッスンで考えていければ嬉しいでっす!!

━━━━━━━━━━━━━ ◆編集後記 ━━━━━━━━━━━━━

先日やあまだとお師匠のコンサートに行って来ました。

会場に向かう途中、なんと、
雹に振られました。

やあまだの日頃の行動がうかがい知れますわ、、、
とほほほ。。。

で、昼にラーメンを食しました。

前田はラーメンが好きなのですが、
有名店へは行ったことがありませン。

なんか店主が威圧的なイメージがあって、
コワくって入れまテン(笑)

注文の仕方もよくわからないし、
あ、ちなみにスタバも一人では行けません(笑)

どなたか今度ラーメン喰いにお店に連れてってください~~

ラーメンは細麺、ちぢれ麺が好みです。
豚骨、鶏ガラ、魚介どれでもOK!

それでは今日はこの辺で。

ではではではまたまたまた!!

あんぷらぐど弾き語り俱楽部の基本方針~後世へ歌い継ぐ!

昭和の歌物語を紡ごう~平成・令和への橋渡し~

「歌は人生の同伴者」とはよく聞くものです。

 あなたの人生の大切な思い出となった曲を、
 弾き語りというスタイルで奏でる喜び

それを参加者の皆様にも味わっていただきたいと同時に、
各自が持つそのような思い出の曲を集め、

 「紡ぐ」ことで昭和歌謡のタペストリーを編む

そんなイメージを持つにいたりました。

そして、弾き合い会で参加者の皆様が持ち寄る曲を

「こんな曲もあったんだ」
「この曲ってこんなにも素晴らしかったのか、、、」

と、昭和や平成の歌を再発見し再評価する、
そんな意味合いも出てまいりました。

弾き合い会も少しずつ成長・展開しているようです。

ぜひあなたも参加して、他の参加者の歌を聴き、
ご自身の'自分音楽史'に彩のある1ページを記していただけると
大変うれしく思います!

弾き合い会という草の根の音楽活動で、昭和・平成・令和へと、
受け継がれていく人生の同伴者である音楽を、
少しでも多く残せたら素晴らしいですよね!!

ぜひぜひご参加くださいませ!

弾き合い会基本方針

基本方針など大袈裟ですが(笑)、
代表の前田としては、弾き合い会はこの方針で当日運営しております。

1)皆で応援し合おう
2) 皆できちんと聴き合おう
3)一所懸命、無我夢中の精神で演奏しよう
4)魂を天高く解放し響かせて歌おう
5)心地よい'ホーム'のような場を参加者の皆様全員で作ろう

ライブハウスなどのライブでは、
観客の方も、自身のお目当ての演奏者・バンド以外は聴かないで大声で話したり笑ったりしていることもあるものです。

前田はこれが嫌なので、知り合いが出るとき以外はあまりライブハウスには行きませんし、出たいと思いません。

歌うほうも聴くほうも、真剣に、楽しく、温かく、
笑い合って褒め合って(笑)、
充実した'音楽時間'を過ごしていただくことを基本としております。

何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。

あんぷらぐど弾き語り俱楽部の基本方針~後世へ歌い継ぐ!昭和の歌物語を紡ごう!平成・令和への橋渡し~

「歌は人生の同伴者」とはよく聞くものです。

 あなたの人生の大切な思い出となった曲を、
 弾き語りというスタイルで奏でる喜び

それを参加者の皆様にも味わっていただきたいと同時に、
各自が持つそのような思い出の曲を集め、

 「紡ぐ」ことで昭和歌謡のタペストリーを編む

そんなイメージを持つにいたりました。

そして、弾き合い会で参加者の皆様が持ち寄る曲を

「こんな曲もあったんだ」
「この曲ってこんなにも素晴らしかったのか、、、」

と、昭和や平成の歌を再発見し再評価する、
そんな意味合いも出てまいりました。

弾き合い会も少しずつ成長・展開しているようです。

ぜひあなたも参加して、他の参加者の歌を聴き、
ご自身の'自分音楽史'に彩のある1ページを記していただけると
大変うれしく思います!

弾き合い会という草の根の音楽活動で、昭和・平成・令和へと、
受け継がれていく人生の同伴者である音楽を、
少しでも多く残せたら素晴らしいですよね!!

ぜひぜひご参加くださいませ!

弾き合い会基本方針

基本方針など大袈裟ですが(笑)、
代表の前田としては、弾き合い会はこの方針で当日運営しております。

1)皆で応援し合おう
2) 皆できちんと聴き合おう
3)一所懸命、無我夢中の精神で演奏しよう
4)魂を天高く解放し響かせて歌おう
5)心地よい'ホーム'のような場を参加者の皆様全員で作ろう

ライブハウスなどのライブでは、
観客の方も、自身のお目当ての演奏者・バンド以外は聴かないで
大声で話したり笑ったりしているものです。

前田はこれが嫌なので、あまりライブハウスには行きませんし、
出たいと思いません。

歌うほうも聴くほうも、真剣に、楽しく、温かく、
笑い合って褒め合って(笑)、
充実した'音楽時間'を過ごしていただくことを基本としております。

何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。

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