80s音楽シーンの幕あけ’TOKIO’
80sに入るとジュリーは変わる。
それまでの阿久悠の世界から離れ、
自身の世界を追求していくことになる。
この曲は糸井重里作詞。
80sあたりから、コピーライターが作詩の世界に入って活躍するようになる。
売野雅勇氏などが出てくるのがもう少しだけ後になるか。
ぬしこと前田が高校生あたりになるころだ。
TOKIOをギターで弾き語る
ロックなギターリフで始まるこの曲、
ロックンロールである。
アコギ一本で弾き語る時も、基本的にエレキのように弾けばよい。
それもなかなかにカッコイイ。
コード進行もシンプルで気持ちがよい。
歌に関しては、AメロBメロさびと、
強弱をつけメリハリをつけないと
ノペーとして終わってしまうので気をつけるべし!
ノリの良いいい曲だ!
223バースデイライブ動画
MV