1/f ゆらぎとギター弾き語り~明日のために弾き語り忘備録メモその4

本日発行のニュースレターより抜粋です。

お役に立てば幸いです(^^♪

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明日のために弾き語り忘備録メモその4

「いつまでも聴いていたい…」
と思われる発声・歌唱を目指すべし!べし!べし!

【解説】

いつまでも聴いていたい―

歌い手の中には、そう思わせてくれる人がいます。

特に、コンサートで生音・生の歌声を聴くときに、
そういう気持ちが湧き出でさせてくれる歌い手さんは、
やはりお上手だと思います。

そういう、本当に巧い人の歌声は、
艶やかで綺麗な伸びがあります。

声に芯があり、真っすぐに飛んでいる声の周りに、
心地よいオーラがあるイメージ、と前田は捉えていました。

で、その艶やかさって?
きれいな伸び、オーラとは何だろう??

を考えていたところ、ふと思いつきました。

音の波

音は、空気の振動です。
‘波’ですね。

水面に軽く何かを落とすと、
そこに放射状に広がる波。

心地よい歌声をお持ちの方は、
いわば「きれいな波拡がる水面」を、
素晴らしく美しく創り出すことができる―

「声」が落とした何かで、
「放射状に広がる波」がオーラ、艶やかな伸び

それが前田のイメージしたオーラ、艶やかな伸びでは?と。

そしてもう一つが―

1/fゆらぎ

「1/fゆらぎ(エフぶんのいちゆらぎ)」をご存知の方もおられるでしょう。

以下、ウイキペディアから引用です。

『1/fゆらぎ(エフぶんのいちゆらぎ)とは、
パワー(スペクトル密度)が周波数 f に反比例するゆらぎのこと。

(略)

自然現象においても見ることができ、
具体例としては人の心拍の間隔、ろうそくの炎の揺れ方、
電車の揺れ、小川のせせらぐ音、扇風機の設定(略)などがある』

『物理学者の武者利光による研究で、
自然界の1/fゆらぎ音を聴くと脳内がα波の状態になり、
人間の生体にリラクゼーション効果をもたらすと発表されている。

ヒーリング・ミュージックの効能の説明にも使われる言葉であり、
規則正しい音とランダムで規則性がない音との中間の音で、
音響振動数のゆらぎが生体リズムのゆらぎと同じ音楽は、
人に快適感やヒーリング効果を与えると考えられる。

1/fゆらぎは研究が進むにつれて、
結晶の格子振動、地球の自転、自然現象、生物など多岐に及んで、
いわゆる名曲と言われるものも1/fゆらぎを示すことが分かってきた。

1/fゆらぎが一部の人間の歌声にも現れると主張されることもある』

前田が’1/fゆらぎ’を知ったのは、2011年の大震災の後です。

というのはあの後、なぜかヒーリング・ミュージックばかり聴いていたのですね。

実はその時は全く意識していなかったのですが、
後になって思うに、、、

あの時やたらとヒーリングミュージックばかり聴いていたのは、
やはりあの震災では自分で思っていた以上に心を痛めていたのだろうと、
感じました。

閑話休題。

そうこう鑑みるに、
いつまでも聴いていたい、とは、

『人に快適感やヒーリング効果を与える』1/fゆらぎ効果もある

のかもしれませんね。

あなたも、ご自分の演奏で’1/fゆらぎ’を創り出しましょう!

・・・ってどうすりゃいいのですかね(笑)

余談ですがコンサートは、

「え、もう終わりなの!?」

と思われるくらいがちょうどよいそうです。

もちろん曲が少なすぎても時間が短すぎてもダメですけど。

「いや、もう十分、お腹一杯満足です」

というくらいにあれもこれも詰め込み過ぎると、
聴き手はしばらく聴きに来なくなるそうで(笑)

「いつまでも聴いていたい」も、’腹八分目’ が大切。

‘ほど良い加減’ はどんなことにも当てはまるようですね(^^

編集後記

今日はこれからフラワーアレンジメントのレッスンです。
フラワーのレッスン後って、生花の香りでスタジオ内が包まれるのですよ。

そんな香りの中で歌うっていうのも、おつなものですよ♪

今日の1曲:【テーマ】カッティングを鍛えよう!

・ドゥ―ビー・ブラザーズ/ロング・トレイン・ランニン

前田が大学3年の時、このバンドを中心にコピー、ライブをしていました。
今思えばこの頃、ギターで16のカッティングを鍛えられたのでしょうね。

動画を見て、ちょっくら真似してみてくださいね!

ではではまた!