ギター弾き語り、立って歌う?座って歌う??

さて、ギター弾き語りは
立って歌う、座って歌う、と二通りの歌い方があります。

ちなみにカラオケでもそうですね。
座って歌う、立って踊りながら歌う等々。

今日はギター弾き語りをメインに、
座って歌うことについて、
前回の呼吸と姿勢の観点から考えてみましょう。

お世話様です、管理人兼筆者の前田です。 令和3年もあとわずか。 みなさまも今年はコロナ禍でなかなか思うような行動がとれず、 不完全...

猫背の悪影響

前田が日常生活で椅子に座って、
パソコンを操作していたり、本を読んだりテレビを見たりと、
いつのまにか猫背になっています。

皆さんはどうですか、
どんな感じで座っていますか?

猫背になると、上から順に、
首が前に出がち、巻き肩になりがち、腹筋が使えない、
骨盤が傾く等―

老人が縁側に腰かけ首を前に出し猫背でぼんやりと日向ぼっこ

こんなイメージです(笑)

とにかく猫背!これが元凶・大元です。
椅子に座った姿勢が悪くては、まず良い声で歌えません。

なぜなら、

姿勢が悪い=良い呼吸ができない=良い声が出ない

・・・というのは前回の記事でお伝えした通りです。

猫背なので胸郭が潰れて広がらない、腹筋が動きにくい
=胸式・腹式共に呼吸の動きが悪い
=浅い呼吸になる
=良い発声にならない、息が続かない

悪循環に陥ります。

ここで前田は、これらを踏まえて、
「座って歌うための基本」をはじき出しました。

それが、これ!

椅子に座って歌う基本とは?

やや浅めに椅子に座り、骨盤を立て背筋を伸ばし、
胸郭を広げ自由に動かせるような姿勢でギターを持ち、
弾いて歌う

つまり、

極力猫背にならない!が基本

あ、ひと言でいえますわ(笑)

弾き語りではギターを抱えているため、
致し方無い面もあるのですが、
だからこそ「常に意識すること」が大切になります。

前田が弾き語りで座って歌うときは、
それこそ意識して歌っている最中に胸郭を広げるようにしています。

で!

我々紳士淑女の最大の難点、
これがまた猫背になりやすい原因を
創り出していることに気がつきました。

座って歌える素晴らしき点とは~若者よ、目を鍛えよ

それは―

わたしたち、目が弱ってきているの~~~~!!!

ガガ~~~ンnnn・・・!!

そうなのです、譜面が見えにくい!!
譜面をキチンと確認しようとして首が前に出るのです!

すると、猫背になりやすい。。。

嗚呼・・・。。。

じゃあ、立って歌う方がいいの??
という疑問が湧いてきますが、それは次の機会に譲り、
座って歌うことの良い点を考えます。

最大の良い点は、

下半身がどっしりと安定した状態で歌える!

つまり、お尻と椅子の接面を起点とし、
座っているためその起点がズレずブレにくいので、
背筋を伸ばした身体の軸が、つまり歌うための「軸」がつくりやすい。

そのため安定した発声・歌唱がしやすいのです。

最後に

年末年始、もしカラオケにでも行く機会があったら
(まあ、ないでしょうけど、このご時世)、
ぜひ確認してみてください。

ひとカラ好きな方はいいトレーニングになるでしょう(笑)

思いきり弾き語りたいなら、
あんぷらぐどへ個人練習しに来てくださいね(^^♪

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