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ピアノ弾き語りで「翼をください」

70s
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50の手習いピアノ弾き語り

ピアノの先生に音を抜いて簡単にしてもらいましたが、
それでも大変でした(^^♪

あなたもぜひチャレンジあれ!

ちなみにこの曲の歌詞なのですが、
「いま富とか名誉ならばいらないけど翼がほしい」
これは赤い鳥の原曲にはなく、後からついたもののようですね。

 
2020年バージョン.翼をください


 
 
発表会2017 翼をください

 

初めての人前ピアノ弾き語り演奏~翼をください

ギター:翼をください /赤い鳥 ~ギター弾き語り初~中級

解説

※この楽譜は、ギターで演奏しやすいように、
節まわしなどの細かいニュアンスは省略しています。
また、イントロ、間奏やエンディングなども原曲とは若干異なる部分がありますが、
ご了承ください。
※コードネームは弾き語りの時の表記でソロギター用の内容とは異なります。
(1)ソロギターで楽しむ
まずは、メロディのみで弾いてみましょう。
(重音のところも一番上のメロディのみを単音で弾きましょう)。
楽譜が得意でない人でもタブ譜が付いているので安心。
指で弾いても、ピックを使って弾いてもOKです。
メロディの単音弾きの次は、簡単な伴奏をつけて、
ソロギター(独奏)に挑戦してみましょう。
楽譜内の( )内の音(主に低音)を加えることで、
さらにソロギターならではの演奏が楽しめます。

(2)弾き語りで楽しむ
コードネームとストローク譜を参考に弾き語りをしてみましょう。
普段見慣れないコードや特殊なコードは、
その都度コードダイアグラムを載せています。

(3)アンサンブルで2倍楽しむ
ソロギターだけでは物足りないという場合は、
ギター仲間と一緒にアンサンブルで楽しんでみましょう。
コードを演奏する人、メロディを演奏する人に分れて1曲を完成させる楽しみは、
また別格です。
原曲のCD等と合わせてメロディを弾くのも、もちろんOKです!

引用:ぷりんと楽譜当該ページより

 

ピアノ:翼をください~美しく響くピアノソロver.~ / 赤い鳥

解説

和音進行は時としてメロディ以上に曲の音楽的な深みを表現するものです。
このアレンジで和音のクリアな響きとともに、
和音の移り変わりがもたらす多様な表現をぜひお楽しみいただきたいと思います。
適宜ペダルを用いて演奏しましょう。
[A]は導入部といったニュアンスで控えめに。
[B]は[A]よりアグレッシブにメロディを歌いましょう。
[C]はメロディをくり返す前後半の表現の違いに注目です。
なおrhythmically(リズミカルに)の指示があるところではペダルを少なめに。
[D]~[F]は[A]~[C]のくり返しになりますが、よりダイナミックに演奏しましょう。

引用:ぷりんと楽譜当該ページより

 

ほかおススメピアの弾き語り

大きな古時計~50sオヤジの恥はかき捨てピアノ練習風景

楽譜はこちら⇒ 平井堅 ギター弾き語り

楽譜はこちら⇒ ピアノ弾き語り

 

第2の人生の趣味に



あんぷらぐど弾き語り俱楽部の基本方針~後世へ歌い継ぐ!

昭和の歌物語を紡ごう~平成・令和への橋渡し~

「歌は人生の同伴者」とはよく聞くものです。

 あなたの人生の大切な思い出となった曲を、
 弾き語りというスタイルで奏でる喜び

それを参加者の皆様にも味わっていただきたいと同時に、
各自が持つそのような思い出の曲を集め、

 「紡ぐ」ことで昭和歌謡のタペストリーを編む

そんなイメージを持つにいたりました。

そして、弾き合い会で参加者の皆様が持ち寄る曲を

「こんな曲もあったんだ」
「この曲ってこんなにも素晴らしかったのか、、、」

と、昭和や平成の歌を再発見し再評価する、
そんな意味合いも出てまいりました。

弾き合い会も少しずつ成長・展開しているようです。

ぜひあなたも参加して、他の参加者の歌を聴き、
ご自身の'自分音楽史'に彩のある1ページを記していただけると
大変うれしく思います!

弾き合い会という草の根の音楽活動で、昭和・平成・令和へと、
受け継がれていく人生の同伴者である音楽を、
少しでも多く残せたら素晴らしいですよね!!

ぜひぜひご参加くださいませ!

弾き合い会基本方針

基本方針など大袈裟ですが(笑)、
代表の前田としては、弾き合い会はこの方針で当日運営しております。

1)皆で応援し合おう
2) 皆できちんと聴き合おう
3)一所懸命、無我夢中の精神で演奏しよう
4)魂を天高く解放し響かせて歌おう
5)心地よい'ホーム'のような場を参加者の皆様全員で作ろう

ライブハウスなどのライブでは、
観客の方も、自身のお目当ての演奏者・バンド以外は聴かないで大声で話したり笑ったりしていることもあるものです。

前田はこれが嫌なので、知り合いが出るとき以外はあまりライブハウスには行きませんし、出たいと思いません。

歌うほうも聴くほうも、真剣に、楽しく、温かく、
笑い合って褒め合って(笑)、
充実した'音楽時間'を過ごしていただくことを基本としております。

何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。

あんぷらぐど弾き語り俱楽部の基本方針~後世へ歌い継ぐ!昭和の歌物語を紡ごう!平成・令和への橋渡し~

「歌は人生の同伴者」とはよく聞くものです。

 あなたの人生の大切な思い出となった曲を、
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それを参加者の皆様にも味わっていただきたいと同時に、
各自が持つそのような思い出の曲を集め、

 「紡ぐ」ことで昭和歌謡のタペストリーを編む

そんなイメージを持つにいたりました。

そして、弾き合い会で参加者の皆様が持ち寄る曲を

「こんな曲もあったんだ」
「この曲ってこんなにも素晴らしかったのか、、、」

と、昭和や平成の歌を再発見し再評価する、
そんな意味合いも出てまいりました。

弾き合い会も少しずつ成長・展開しているようです。

ぜひあなたも参加して、他の参加者の歌を聴き、
ご自身の'自分音楽史'に彩のある1ページを記していただけると
大変うれしく思います!

弾き合い会という草の根の音楽活動で、昭和・平成・令和へと、
受け継がれていく人生の同伴者である音楽を、
少しでも多く残せたら素晴らしいですよね!!

ぜひぜひご参加くださいませ!

弾き合い会基本方針

基本方針など大袈裟ですが(笑)、
代表の前田としては、弾き合い会はこの方針で当日運営しております。

1)皆で応援し合おう
2) 皆できちんと聴き合おう
3)一所懸命、無我夢中の精神で演奏しよう
4)魂を天高く解放し響かせて歌おう
5)心地よい'ホーム'のような場を参加者の皆様全員で作ろう

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観客の方も、自身のお目当ての演奏者・バンド以外は聴かないで
大声で話したり笑ったりしているものです。

前田はこれが嫌なので、あまりライブハウスには行きませんし、
出たいと思いません。

歌うほうも聴くほうも、真剣に、楽しく、温かく、
笑い合って褒め合って(笑)、
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何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。

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