PR

ギターで「また逢う日まで」をみんなで歌った!

70s
記事内に広告が含まれています。

 

尾崎紀世彦

楽譜はこちら⇒ また逢う日まで / 尾崎 紀世彦 ギターコード

 

『ウルトラセブン』の主題歌・挿入歌も担当。
主題歌冒頭で連呼される、3番目の「セブン〜♪」が
尾崎の声である

2枚目のシングル「また逢う日まで」が売り上げ100万枚を突破、
第13回日本レコード大賞大賞と第2回日本歌謡大賞大賞をダブル受賞する。

2012年5月30日、肝臓癌のため東京都内の病院で死去。69歳没。

ウイキペディアより引用

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

音域は実は思ってたより低い

さて、この曲の歌いだしの音は下の「シ」である。
最高音は上の「レ」

実は歌いだしがかなり低い!
ここを響かせて歌うのは大変である。

低音を出そうと力んで、ちからまかせに声を出しがちだが、
そうすると案外前に声が飛ばず、口元だけでこもったようになる。

あまり大量の息をちからまかせに送らないで低音を響かす、
と先生が言っていたような気がする。

低音というのはパワーがあるらしく、
例えば、ピアノの低音部は迫力あるし、
ベースなども周りの音にかき消されず響いているものだ。

なので、あまり力を込めて歌わなくても、
聴こえるものかもしれない。

 

さびの高音部は、

ラ から レ
ファ から シ

など、いきなり音が飛んでいるので、
ここを注意すればよいだろう。

 

キーはD。

Dの曲でよく出で来るパターンのコードである。

D Em A7 F#7 Bm G ほか

まずはミミコピしてみよう!

高音がきつく、低音が得意なら、
Dから1音下げてCでも弾きやすいだろう。

楽譜はこちら⇒ また逢う日まで / 尾崎 紀世彦 ギターコード

歌詞を理解する

歌はやはり、歌詞を理解しなければ、
聴き手に情景が届かない。

弾き語り上級者は、ここを目指そう!

 

1971.3.5 昭和46年

歌:尾崎紀世彦 作詞:阿久悠 作曲:筒美京平

また逢う日まで 前田

 

 

あんぷらぐど弾き語り俱楽部の基本方針~後世へ歌い継ぐ!

昭和の歌物語を紡ごう~平成・令和への橋渡し~

「歌は人生の同伴者」とはよく聞くものです。

 あなたの人生の大切な思い出となった曲を、
 弾き語りというスタイルで奏でる喜び

それを参加者の皆様にも味わっていただきたいと同時に、
各自が持つそのような思い出の曲を集め、

 「紡ぐ」ことで昭和歌謡のタペストリーを編む

そんなイメージを持つにいたりました。

そして、弾き合い会で参加者の皆様が持ち寄る曲を

「こんな曲もあったんだ」
「この曲ってこんなにも素晴らしかったのか、、、」

と、昭和や平成の歌を再発見し再評価する、
そんな意味合いも出てまいりました。

弾き合い会も少しずつ成長・展開しているようです。

ぜひあなたも参加して、他の参加者の歌を聴き、
ご自身の'自分音楽史'に彩のある1ページを記していただけると
大変うれしく思います!

弾き合い会という草の根の音楽活動で、昭和・平成・令和へと、
受け継がれていく人生の同伴者である音楽を、
少しでも多く残せたら素晴らしいですよね!!

ぜひぜひご参加くださいませ!

弾き合い会基本方針

基本方針など大袈裟ですが(笑)、
代表の前田としては、弾き合い会はこの方針で当日運営しております。

1)皆で応援し合おう
2) 皆できちんと聴き合おう
3)一所懸命、無我夢中の精神で演奏しよう
4)魂を天高く解放し響かせて歌おう
5)心地よい'ホーム'のような場を参加者の皆様全員で作ろう

ライブハウスなどのライブでは、
観客の方も、自身のお目当ての演奏者・バンド以外は聴かないで大声で話したり笑ったりしていることもあるものです。

前田はこれが嫌なので、知り合いが出るとき以外はあまりライブハウスには行きませんし、出たいと思いません。

歌うほうも聴くほうも、真剣に、楽しく、温かく、
笑い合って褒め合って(笑)、
充実した'音楽時間'を過ごしていただくことを基本としております。

何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。

あんぷらぐど弾き語り俱楽部の基本方針~後世へ歌い継ぐ!昭和の歌物語を紡ごう!平成・令和への橋渡し~

「歌は人生の同伴者」とはよく聞くものです。

 あなたの人生の大切な思い出となった曲を、
 弾き語りというスタイルで奏でる喜び

それを参加者の皆様にも味わっていただきたいと同時に、
各自が持つそのような思い出の曲を集め、

 「紡ぐ」ことで昭和歌謡のタペストリーを編む

そんなイメージを持つにいたりました。

そして、弾き合い会で参加者の皆様が持ち寄る曲を

「こんな曲もあったんだ」
「この曲ってこんなにも素晴らしかったのか、、、」

と、昭和や平成の歌を再発見し再評価する、
そんな意味合いも出てまいりました。

弾き合い会も少しずつ成長・展開しているようです。

ぜひあなたも参加して、他の参加者の歌を聴き、
ご自身の'自分音楽史'に彩のある1ページを記していただけると
大変うれしく思います!

弾き合い会という草の根の音楽活動で、昭和・平成・令和へと、
受け継がれていく人生の同伴者である音楽を、
少しでも多く残せたら素晴らしいですよね!!

ぜひぜひご参加くださいませ!

弾き合い会基本方針

基本方針など大袈裟ですが(笑)、
代表の前田としては、弾き合い会はこの方針で当日運営しております。

1)皆で応援し合おう
2) 皆できちんと聴き合おう
3)一所懸命、無我夢中の精神で演奏しよう
4)魂を天高く解放し響かせて歌おう
5)心地よい'ホーム'のような場を参加者の皆様全員で作ろう

ライブハウスなどのライブでは、
観客の方も、自身のお目当ての演奏者・バンド以外は聴かないで
大声で話したり笑ったりしているものです。

前田はこれが嫌なので、あまりライブハウスには行きませんし、
出たいと思いません。

歌うほうも聴くほうも、真剣に、楽しく、温かく、
笑い合って褒め合って(笑)、
充実した'音楽時間'を過ごしていただくことを基本としております。

何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。

スポンサーリンク
70sライブ・本番
スポンサーリンク
80s-vocalistをフォローする
ギター弾き語り歌道(うたみち)~あんぷらぐど弾き語り俱楽部

コメント

タイトルとURLをコピーしました