ダイナミックマイク~機材あれこれ:ボーカルマイク編

バンドをやっていると、録音したりしたくなって
あれこれ機材をそろえるものだ。

前田が学生時代や卒業後に使っていた機材がこれ!

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リズムマシーンとMTR、つまり多重録音機である。
もう25年くらい前だ。

アナログである。

何てッたッて、カセットテープだもの(笑)

これで簡単なデモテープを作ったり、
バンド仲間が遊びに来た時は即興で録音・ミックスダウンして遊んでいたものだ。

これがいつの間にか、アッという間に数時間は経っているという、
時間つぶしにはもってこいの(笑)、楽しい遊び・青春でもある。。。

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ボーカル用マイクに適しているのは?

さて、マイクにはダイナミックマイクとコンデンサーマイクという種類がある。

ライブなどハンドマイクで手軽に扱え、トラブルも少ないのが、
ダイナミックマイク。

その定番中の定番がこれ!

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SURE  SM58 通称ゴッパー

ダイナミックマイクは構造が単純で大音量に強く、
音源に近づいてセッティングできる。

が、その頑丈さゆえ、感度が低いのが難点である。
単一志向性(正面の方向に180度の範囲で感度を強めたもの)
なので音源に正しく向いている必要がある。

マイク自体の出力が小さいので、遠く離れた音が苦手で、
小さい音を収音できない。

ボーカルは口をマイクに近づけないと、拾ってくれない。

で、近づけるとマイクには、音源が近くなればなるほど低域が増す
「近接効果」があるので注意が必要である。

ま、最近のマイクには、
あらかじめそれを見越して低域をカットするようなものもあるらしい^^

聴こえない!マイクのノリが悪い声??

バンドのライブではPAさんが音響を調整してくれるが、
バックの音が大きすぎるのか、
ボーカルの声量がないのか、
ボーカルが聴こえないということもよくある。

また、「マイクのノリが悪い声」があるというのも、
大学時代先輩からよく聞いた。

これは、マイクから離せば細い声になるが音抜けがよい、
近づけば太くなるが音抜けが悪い、ので、
ちょうど良い距離を見つけることがポイントとなるようだ。

つまりは上述の近接効果ではないかと思うのだが、
前田は音響の専門家ではないのでこれ以上は分からない。

でも、マイクを通すと、
「繊細なその人らしい声」が変わることがあるらしく、
知り合いのテレビでも活躍中の女性声楽家は、
マイクを使うことが苦手、といっていた。

そこで出てくるのが、
コンデンサーマイクである。

続く

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