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ギター弾き語りの極意とは?

弾き語り考
記事内に広告が含まれています。

ギター弾き語りとは

文字通り、ギターを弾きながら、ギターだけの伴奏で歌うこと。

歌とギター、一人二役をこなすこと、と定義しよう。

歌がメインになる。

初心者向け | 弾き語りに適した楽曲

弾き語りに適した楽曲というと・・・

ギターも歌も初心者というなら、
8ビートのストロークで弾く曲がおすすめ!

 

で、聞き慣れた歌、カラオケなどで歌い慣れた歌が最初はいいと思う。

慣れないギターを弾きながら歌うには、
やはり身体にしみ込んだ歌というのは、歌いやすい。

 

どちらかはできる、というなら、
できないほうを練習しようww

 

70-80sなら

吉田拓郎さん
J-POPの走り(?)・浜田省吾さん
アリス
井上陽水さん

etcetcetc

それこそ五万といる。

ぜひ、お気に入りの18番を見つけてほしい!!

ギターの美しいサウンド

ギターの1弦1弦の美しい音色に惹かれて、、、

というならアルペジオやスリーフィンガーで弾くような曲。

例えば昔のフォークソング。
神田川や22才の別れなどが定番中の定番。

2,000年代になっても、ギターの音色が美しい、
すばらしいミュージシャンがいるだろう。・・・前田が知らないだけで。

ぜひコピーしてほしい!

 

ちなみに前田は、サイモンとガーファンクルの

スカボロ・フェアーでアルペジオを練習。

ハモリも両方覚え、カセットテープに合わせ歌っていたものだ。

 

弾き語り上級者

世良公則さんやcharさんのような曲は、
ギターも高度なテクニックを使うので、
ギター上級者向けといえる。

 

ブルースも高度なギターテクニックがいる。
弾き歌いできたらホントにかっこいいけど^^

 

また、上田正樹さんなど、ギターはさほど難しくなくても、
歌が難しいという曲もあるので、
選曲は慎重に^^

 

弾き語りの極意とは?

何かを伝える。何かが生まれる!

 

・・・ということかと、この項を書きながら浮かんできた。

 

ギターも聴かせ、歌も聴かせる

どちらにもソウルを込めて演奏する!

 

結果、何かが伝わる。何かが生まれる。

 

・・・ここらへん、もっと考えるね♪

 

追記:
こちらをお読みください!!
6年後に思った弾き語りの真髄です(笑)

弾き語りの真髄とは?
お世話さまです、このブログの管理人兼執筆者の前田です。 弾き合い会参加者には、ニュースレターをメーリングリストにて配信しています。 今どきメーリングリストですけどね(笑) ニュースレター・サンプル この記事では、どんな内容なのかをサンプルで...

 

あんぷらぐど弾き語り俱楽部の基本方針~後世へ歌い継ぐ!

昭和の歌物語を紡ごう~平成・令和への橋渡し~

「歌は人生の同伴者」とはよく聞くものです。

 あなたの人生の大切な思い出となった曲を、
 弾き語りというスタイルで奏でる喜び

それを参加者の皆様にも味わっていただきたいと同時に、
各自が持つそのような思い出の曲を集め、

 「紡ぐ」ことで昭和歌謡のタペストリーを編む

そんなイメージを持つにいたりました。

そして、弾き合い会で参加者の皆様が持ち寄る曲を

「こんな曲もあったんだ」
「この曲ってこんなにも素晴らしかったのか、、、」

と、昭和や平成の歌を再発見し再評価する、
そんな意味合いも出てまいりました。

弾き合い会も少しずつ成長・展開しているようです。

ぜひあなたも参加して、他の参加者の歌を聴き、
ご自身の'自分音楽史'に彩のある1ページを記していただけると
大変うれしく思います!

弾き合い会という草の根の音楽活動で、昭和・平成・令和へと、
受け継がれていく人生の同伴者である音楽を、
少しでも多く残せたら素晴らしいですよね!!

ぜひぜひご参加くださいませ!

弾き合い会基本方針

基本方針など大袈裟ですが(笑)、
代表の前田としては、弾き合い会はこの方針で当日運営しております。

1)皆で応援し合おう
2) 皆できちんと聴き合おう
3)一所懸命、無我夢中の精神で演奏しよう
4)魂を天高く解放し響かせて歌おう
5)心地よい'ホーム'のような場を参加者の皆様全員で作ろう

ライブハウスなどのライブでは、
観客の方も、自身のお目当ての演奏者・バンド以外は聴かないで大声で話したり笑ったりしていることもあるものです。

前田はこれが嫌なので、知り合いが出るとき以外はあまりライブハウスには行きませんし、出たいと思いません。

歌うほうも聴くほうも、真剣に、楽しく、温かく、
笑い合って褒め合って(笑)、
充実した'音楽時間'を過ごしていただくことを基本としております。

何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。

あんぷらぐど弾き語り俱楽部の基本方針~後世へ歌い継ぐ!昭和の歌物語を紡ごう!平成・令和への橋渡し~

「歌は人生の同伴者」とはよく聞くものです。

 あなたの人生の大切な思い出となった曲を、
 弾き語りというスタイルで奏でる喜び

それを参加者の皆様にも味わっていただきたいと同時に、
各自が持つそのような思い出の曲を集め、

 「紡ぐ」ことで昭和歌謡のタペストリーを編む

そんなイメージを持つにいたりました。

そして、弾き合い会で参加者の皆様が持ち寄る曲を

「こんな曲もあったんだ」
「この曲ってこんなにも素晴らしかったのか、、、」

と、昭和や平成の歌を再発見し再評価する、
そんな意味合いも出てまいりました。

弾き合い会も少しずつ成長・展開しているようです。

ぜひあなたも参加して、他の参加者の歌を聴き、
ご自身の'自分音楽史'に彩のある1ページを記していただけると
大変うれしく思います!

弾き合い会という草の根の音楽活動で、昭和・平成・令和へと、
受け継がれていく人生の同伴者である音楽を、
少しでも多く残せたら素晴らしいですよね!!

ぜひぜひご参加くださいませ!

弾き合い会基本方針

基本方針など大袈裟ですが(笑)、
代表の前田としては、弾き合い会はこの方針で当日運営しております。

1)皆で応援し合おう
2) 皆できちんと聴き合おう
3)一所懸命、無我夢中の精神で演奏しよう
4)魂を天高く解放し響かせて歌おう
5)心地よい'ホーム'のような場を参加者の皆様全員で作ろう

ライブハウスなどのライブでは、
観客の方も、自身のお目当ての演奏者・バンド以外は聴かないで
大声で話したり笑ったりしているものです。

前田はこれが嫌なので、あまりライブハウスには行きませんし、
出たいと思いません。

歌うほうも聴くほうも、真剣に、楽しく、温かく、
笑い合って褒め合って(笑)、
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