セカンド楽器に♪ ギターとセッション!

【茶話】ボランティア演奏で思った「歌道(うたみち)」

弾き語り倶楽部の前田です。

さてここ1年ほど人前で歌う機会が増えました。

お客さんを呼んでのLIVE演奏、ボランティア演奏-

やはり人前で歌う機会を増やすほど上達するのがわかります。

聴き手のことを考える

さて福祉施設にボランティア演奏に伺っているのですが、
2018年一月に一人で1時間ほど13曲歌いました。

で、聴き手はおもに70から90代。
この時切実に思いますよね、選曲に苦しみます。

自分の歌いたい曲、つまり自分の軸はブラさず、聴き手が喜ぶ歌も演奏する―

このボランティアを始めて、歌う曲の「幅」が拡がりました。

どうしても「自分の歌いやすい曲」に頼ってしまいがちですが、
いつもいつも同じような楽曲ばかり・同じような歌い方をする曲では、
聴き手も飽きてしまいます。

激しくシャウトする歌、リズムがちょっと難しい歌、
囁くように淡々と歌う、みんなで踊れる曲 などなど

ギター一本弾き語りなので、これらを織り交ぜてワン・ステージを構成します。

かなり鍛えられます笑

ギター伴奏

ボランティア演奏には前田だけでなく、
前田の教室あんぷらぐどの生徒さん有志と一緒に行くこともあります。

その時は前田がギター伴奏するのですが、
何人も何曲も違う人たちの伴奏をすると、こちらも鍛えられます。

ずれやすいリズム、間違えて入っても上手に合わせたり―

ピアノの先生から歌の伴奏のコツを聞いたり、
歌の先生からも、何しろ自分の生徒さんが人前で歌うステージでもありますので、
「こんな感じで弾いてください」という指示(命令w)が出ます。

それに応えようとするだけでも上達しますわ笑

悲しいかな、前田はコード弾きしかできないので、
ソロを織り交ぜることができません。

ここをフォーク・スタイルのハーモニカか何かでできればいいなと思っています。

聴き手がいてこその演奏

ここ1、2年の本番経験で、やはり聴き手あってこその演奏、
と基本的に考えています。

ですので、これからのボランティア演奏で歌えるよう、
昭和2、30年代の曲を少しずつ調べています。

昔のラジオ歌謡とかラジオドラマの主題歌とか。

そうそう、昭和30年後半から40年代頭のテレビアニメの主題歌、
つまりアニソンを探っています。

昭和40年代頭生れの前田のリアルタイムな歌の原点に立ち返ると
いやあ、涙ジーンですわ笑

歌う幅を広げ、もっともっと人に喜ばれる歌を、
人々の生活に根差した歌を、歌っていきたいと思います!