落陽を「丁寧」に歌う(笑)

12/18(日)のギターオヤジ弾き語りライブ!で
拓郎の「落陽」を歌った。

岡本おさみが北海道を放浪した時の実体験に基づいており、旅の途中で出会った老人のサイコロ賭博に明け暮れることに至った人生と、苫小牧港から仙台港に向かうフェリーに乗る自分をわざわざ見送りに来てくれたその老人との、港での別れ際の情景を歌っている。

この曲は1973年に中野サンプラザで行われた「吉田拓郎リサイタル」で初めて発表され、その時の演奏がライブアルバム『よしだたくろう LIVE’73』に収録された。

引用:ウイキペディアより

この拓郎のウイキペディア、いろいろと参考になりました(^^♪ お薦め!
詳しくはこちら⇒ 吉田拓郎 ウイキペディア

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弾き語り大




落陽はどう歌うのがよいのか

YO-KINGは「拓郎さんの男っぽさが魅力でした。独特の拓郎節とでもいうべきメロディー。そして、あの声はやっぱり凄いですよ。説得力というか、迫力というか。きれいに歌おうと思ってない。大声でしゃべっているような感じで歌っちゃうのが、かっこいいじゃんという提示を受けた気がする」と述べている。

引用:同上

前記事の拓郎の動画をご覧いただきたいのだが、ホント、がなっている。

だが、実際歌ってみると、この曲はメロディアスである。
音域もやや広く、低いところから高音部まで出さなければならない。

ギターを弾くと、コード進行がいい。
自然と身体がノッてくる。

拓郎節とも呼ばれる個性の強いメロディライン拓郎のフォロワーが多く現れた理由としては、拓郎の曲がとっつきやすいといわれるテンションが少なくシンプルなコード進行であり、にもかかわらず非常に個性の強いメロディラインで構成されていることが考えられる。 フォークっぽい雰囲気を持ちながらポップでメロディアスな楽曲は、オリジナル・ナンバーだけでなく、アーティストへの提供曲でも拓郎節が滲み出ている。
拓郎節、拓郎調とも称される独特のコード進行については、小室等との対談や、小室哲哉との対談でその一端を言及している。

ぬしこと前田は、Em: カポ7Am で歌った。
高音部のカポなので、ギターの音に好みがわかれるかもしれない。

歌い方の参考までに

この曲を荒々しく歌うのももちろん良いが、
前田は丁寧に歌った(つもりw)。

「しぼったばかりの 夕陽の赤が
水平線から もれている」

やや低音。
低音を力で出そうとしても無理なので、
ギターの音に声が埋もれないように、
声を響かせて歌詞が聴きとれるように歌う。

「苫小牧発 仙台行きフェリー」

低音で、歌も展開になる。
ここは歌詞から考えてもさほど強調して歌うところではないので、
息を丁寧にコントロールして、低音を響かせる。
ギターも抑えて弾いた。

「あのじいさんときたら
わざわざ見送ってくれたよ
おまけにテープを拾ってね 女の子みたいにさ」
サビ前の、サビに続けるための導入部。
前田はここも抑えて歌った。
ギターはサビ前に向けてクレッシェンドした。

「土産にもらった さいころふたつ
手の中でふれば また振り出しに
もどる旅に 陽が沈んでゆく」

ここで一気にドカーンと持っていきたいところだが、
やや抑えて、3番のサビで1,2番より強めに歌った。

録音レベルがオートなので、へいたんな音になっているようだ。
オートだと、小さい音はレベルを補い、大きい音はレベルを押さえるので、
どうしても平坦な音になってしまうらしい。。。

前田も生音で歌うのに慣れてしまって、アンプやマイクを通すと、どうもやりずらい。

そんなに広いところではないので十分だが、
広いホールでマイクなしで遠くまで歌声を響かせたいものだ。
それを目標に、ボイトレに励んでいる(^^♪